鼓太郎の病歴 膝蓋骨脱臼

柴犬に限らず、犬族共通の関節系のトラブルに膝蓋骨脱臼(パテラ)があります。比較的、小型犬によく見られるトラブルだそうです。膝蓋骨とは、いわゆる膝のお皿、足の関節部分です。関節が上手く動くように、そして膝の関節の保護のためにお皿はありますが、そこがずれてしまうトラブルです。若犬でも見られることがありますが、老化にともない発症することも多いそうです。 “鼓太郎の病歴 膝蓋骨脱臼” の続きを読む

小夏の病歴 子宮蓄膿症

子宮蓄膿症は、犬に多く見られる病気です。言うまでもありませんが、子宮に関わる病気なので、メス犬だけの疾患です。未去勢高齢かつ出産経験のないメス犬に発症する確率がかなり高いそうです。50%以上の確率とも言われています。他の動物では、あまり見られず、他の動物では牛に見られるそうです。

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鼓太郎の病歴 前庭疾患

今からちょうど3年前、鼓太郎は前庭疾患になり、自力では立てなくなりました。既にその頃は、15才半の年齢になっており、数か月前から認知症の症状も顕著になっていましたが、それでも自分で自由に動き回っていました。しかし、前庭疾患となり、まっすぐに立つことはおろか、支えている手を離すと倒れるような状況になりました。 “鼓太郎の病歴 前庭疾患” の続きを読む

手の甲、つま先が汚れる ナックリング

鼓太郎14才半の2015年1月頃。背中が少し丸まって、寒がりになっていましたが、それでも自分の足で散歩。

鼓太郎14才後半の頃から、散歩から帰ってくると前足のつま先が黒ずむようになりました。何故、こんな所が汚れたんだろう、水たまりにでも踏み込んだかと、タオルでごしごしときれいにします。でも、次の日も同じ場所が、やはり黒ずむ。さらに、その次の日も。流石に、何か汚れの原因が何かあると考え、次の散歩の時に注意して観察しました。思えば、これがナックリング症状の始まりだったようです。 “手の甲、つま先が汚れる ナックリング” の続きを読む

蹄(ひづめ) 肉球爪状角質化

鼓太郎2014年10月 老犬になってからの優しい顔つきが好きでした。

犬の肉球は、子犬時代のぽにょぽにょした何とも形容しがたい魅惑的な感触から、年齢を重ねるごとに、実生活を重ねるごとに、角質化して硬くなっていきます。肉球クリームなどのケアで、その柔らかさを長めに維持することもできるようですが、限界はあります。 “蹄(ひづめ) 肉球爪状角質化” の続きを読む

鼓太郎の病歴 外耳炎

鼓太郎2002年12月頃 白黒に変換した写真しか残ってない。耳から顔にかけて掻いてます。

外耳炎は、耳が長く垂れているタイプの犬に多いと言われています。柴犬は、ピンと耳が立っているので、外耳炎など耳の疾患にはなりにくいとも言われています。柴犬の平均としてはそうかもしれませんが、実際には外耳炎など耳の疾患になる柴犬は結構多いようです。 “鼓太郎の病歴 外耳炎” の続きを読む

小夏の病歴 アトピー?皮膚炎?

小夏 2016年8月頃 徐々に痒みが収まり始める時期。肉球も赤みが消えていきます。

柴犬に共通して見られる病気に皮膚病・皮膚炎・カイカイ系アレルギーがあります。原因や症状はさまざまなようですが、柴犬は全体的に皮膚病・皮膚炎、カイカイ系アレルギーになりやすいようです。ダブルコートで、みっちりした被毛なので、皮膚炎には無縁のようにも思いますが、多くの柴犬、飼い主さんが苦戦しています。 “小夏の病歴 アトピー?皮膚炎?” の続きを読む

小夏の病歴 腫瘍摘出の手術

小夏2005年5月頃 手術から2ヶ月後くらい。それにしても、昔はスマートだった。

コクシジウム、腎不全(疑惑)を克服し、元気に成長し始めた小夏ですが、またまた・・・。それは、生後8ヶ月頃のこと。家内が、小夏と遊びながら顔をわしゃわしゃしていた時に、「ん?」と首を傾げます。首を傾げられると、いろいろ前例を作って来た小夏なのでふと不安になります。今度は、何だ? “小夏の病歴 腫瘍摘出の手術” の続きを読む

鼓太郎の病歴 夜間救急動物病院

鼓太郎2001年9月頃 寝ている時だけ大人しい。枕を器用に使う子でした。

病歴というよりも事故歴と言った方が適切かもしれません。鼓太郎を一度だけ夜間救急動物病院へ担ぎ込んだことがあります。現在は残念ながら閉院してしまってますが、当時、家から車で5分くらいのところに夜21時から翌朝7時まで診察、応急措置をしてくれる夜間救急動物病院がありました。

あれは、鼓太郎が1才と3ヶ月頃の、まだ暑い夏の日でした。 “鼓太郎の病歴 夜間救急動物病院” の続きを読む

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