ぶかぶかになっていた胴輪を縮めてピッタリサイズに

こんにちは、小夏です。おかあさんが、あたしの胴輪を手に取りながら、「流石にぶかぶかだね、縮めないと抜け落ちちゃうね」と胴輪を詰め始めた。あたしの犬生史上において、胴輪、首輪の類を緩めてサイズを大きくしたことはあっても、それを縮めたということは、ついぞなかった。 “ぶかぶかになっていた胴輪を縮めてピッタリサイズに” の続きを読む