あちこちマッサージしてくれるのは有難いけど、ほぐすべき筋肉がない

こんにちは、小夏です。お昼ご飯を食べて、うつらうつらしているあたしに忍び寄る黒い影。おとうさんがサークルの中に入って来て、あたしにちょっかいを出し始める。あたし、寝てるんですけど・・・。頭をぐいっと持ち上げて、頭と言うか首のあたりをわしゃわしゃしながら首を傾げる。「筋肉がないから、どこをマッサージすればいいんだ?」と言う。 “あちこちマッサージしてくれるのは有難いけど、ほぐすべき筋肉がない” の続きを読む