噛み癖と破壊行動

鼓太郎2001年11月頃 平常時は良い子、少しオネエ座り

鼓太郎の幼犬期、若犬時代にもっとも手を焼いたのが、噛み癖破壊行動です。噛み癖は、子犬の時は甘噛みと言われるように、たとえ噛まれてもそれほど痛くはありませんが、半年過ぎで歯が永久歯になり、体格も立派になり、力がついてくるとちょっと危険を伴ってしまいます。幼犬期にきちんと甘噛みや噛み癖を躾しておかないと、あとあと大変です。

わが家では、鼓太郎では失敗、小夏では成功となりました。 “噛み癖と破壊行動” の続きを読む