鼓太郎の病歴 脊椎側彎症(せきちゅうそくわんしょう)

鼓太郎2000年9月頃 脊柱側彎症と診断されても普段の生活では元気いっぱいの暴れん坊

何かと手のかかる柴犬だった鼓太郎ですが、終生それほど大きな病気はしませんでした。成犬になってからは、病院が大嫌いで、大暴れするし、力も強いので、万が一病気になっても入院、ましてや手術は無理だと思ってました。 “鼓太郎の病歴 脊椎側彎症(せきちゅうそくわんしょう)” の続きを読む