木枯らし吹けば布団が恋しい

こんにちは、小夏です。鼓太郎が、たらたらと書いている間に、関東平野にも今年初めての木枯らしが吹き、今日もものすごく寒い一日になりました。お家の中も冷えてしまい、うっかりうたた寝しようものなら、風を引いたり、お腹を冷やしちゃったりします。


この時期になると、あたしはお布団(おとうさんやおかあさんの)の中に潜り込みます。なんたって、ぬくぬくが好きなんです。夏でも、あたしは布団に潜り込むのが好きなんですが、おとうさんもおかあさんも「暑い!あっち行きなさい!」って追い出すんです。

仕方がないので、布団の中を諦めて、布団の上で寝てます。でも寒くなってくると、おとうさんもおかあさんも「小夏こっちおいで」と布団の中に入れてくれます。どうやら、あたしは湯たんぽの替わりらしいです。

一晩中、布団の中にいると流石に熱くなってくるので、たまに頭を外に出して冷やしています。この写真は、ちょうど頭を冷やしているときのものです。昼間でも一人で布団に潜り込んで寝ます。潜り込むのに失敗して、布団をぐちゃぐちゃにしてベッドから落とすこともありますが、この時は上手くいきました。

頭が冷えたら、なんだかまた眠くなっちゃった。お休みなさい。

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