あたしの病歴 3

こんにちは、小夏です。病歴のその3です。お家に来てから7ヶ月くらいたった2005年の4月頃です。子犬時代から顔つきが少しづつ変わってきた頃(他の柴ちゃんも同じだと思うけど、丸かった顔が細長くなってきて、一番ぱっとしない頃のことです。


あたしをブラッシングしていたおかあさんが気付きました。
「小夏の左目の下、頬の上の方にポチっとできものがある」。
おとうさんと違っておかあさんは当時あの病院を信用していましたので、あたしはすぐ病院に連れて行かれました。

「腫瘍ですね。良性か悪性かは、取ってから検査してみないと分かりませんね。」
「それって簡単に取れるんですか?」と、おかあさん。
「全身麻酔での手術になります。」と、先生。
「え、こんな生後1年にも満たない子供で全身麻酔って大丈夫ですか」
「危険はあります。でも腫瘍が悪性だったら、もっと危険です。」
腎不全疑惑の時と同じく、おとうさんはまた落ち込んでました。心の中で「この先生で大丈夫かぁ」と言ってるのが、あたしにはわかりました。男は、こういう時は役に立たないので、おかあさんが手術することに決めて、あたしは入院・手術になりました。
「きれいに取れましたよ。女の子なので、出来るだけ傷が小さくなるようにしました。」と、看護師さん。
でも、結構目立つでしょ。

今では、傷痕は全然見えませんが、心なしかその後がしこりになってるような気がします。まぁ、ただの傷痕ですよね。病理検査の結果は悪性のものではないとのことで、あたしは今も元気にしています。なんか、はじめの一年間にいろいろとあって、何度も病院へ行きました。やれやれです。

おとうさんは、腎不全疑惑の時に、決定的にこの病院を嫌いになっちゃい「どっか良い病院ないかな」と言ってました。でも、この病院にはその後6年くらい通ってました。

何故かって?
1.何と言ってもお家から近い。歩いて5分くらい。
何かの緊急時には、近いのが一番。でも4年くらいして、歩いて20分くらいのところに引っ越した。
2.あたしを可愛がってくれたトリマーのお姉さんたちがたくさんいた。
何故か、ある時みんな一斉に辞めちゃったので悲しかった。なんで一遍にみんな辞めちゃったんだろう…。

通っていた理由が、ことごとく消滅してしまったので、その後、あたしと鼓太郎は違う病院を探して、今も通ってます。おとうさんの不信メーターも今度の病院では作動していないみたいです。

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