職務遂行能力の構造 氷山モデル

仕事で高いパフォーマンス(業績)を実現するためには、さまざまな能力が求められます。

その一方でこうした能力には、さまざまな多くのものが含まれ、その全体像は理解しにくくなっています。結果的に、個人や社員の置かれている実情とマッチしない的外れな能力開発(社員教育や自己啓発)に注力していて、せっかくの努力が実を結んでいないケースも見られます。 “職務遂行能力の構造 氷山モデル” の続きを読む