昨日は僕の地上の月命日、空の上の月誕生日、生まれ変わりまで後どれくらい

こんにちは、鼓太郎です。昨日は地上で言えば僕の月命日、空の上で言えば僕の月誕生日でした。先月帰省してから丸々一ヶ月が経過しちゃいました。桜が咲くまではお家にいようと思ってたけど、思いのほか桜の花が開花に手こずっているみたい。だから、まだ暫くはお家にいることになりそうです。


この間、小夏にずっとお家にいれば良いのにと言われたので、なんとなく思ってた「生まれ変わり」のことを言ったら、そのままブログに書かれてしまった。

何となく僕は生まれ変わりを信じています。空の上で何年か、たぶん地上で暮らしたのと同じくらいの年数を過ごすと生まれ変わることができるのでは、と思ってます。あくまでも僕の勝手な思い込み、妄想かもしれないけど。

だから、あんまり空の上から逃亡してお家にばっかり来てると、生まれ変わるまでの時間がその分、先に延びてしまうような気がしています。さりとて、時々はお家に帰ってきたいし、帰ってくれば、小夏がよたよたで心配になって長居しちゃう。「あたしは、大丈夫だよー」と小夏は言うけど。

小夏のことはさておき、空の上で過ごす時間とお家にいる時間とのバランスはなかなか悩ましいです。

僕の妄想の通り、首尾よく生まれ変われても、お家に帰れる保証はない。それは奇跡。それに生まれ変わりまでは、まだ10年近くかかりそうだから、その時におとうさんとおかあさんが毎日お散歩に連れて行ってくれる程度に元気にしているかもわからない。元気にしていれば、それもそこそこの奇跡。奇跡の連続なんて虫が良すぎるよね。

そうするとたとえ「生まれ変わり」のチャンスがやってきても、じっと虹の橋のたもとで、おとうさんやおかあさんが来るのを待ってた方がいいのかな?ずっと待ってて、やってきたら一緒に虹の橋を渡る方がいいのかな?難しいです。どっちも正解のような、不正解なような。

答えがわからないので、しばらくは両にらみで時間を送るのが良さそうです。空の上で過ごすのを基本に時々、地上のお家に帰ってくるというパターン。今回は桜の花見るまでいるけど、その後は帰省してももう少し短めに戻るようにしよう。

でも僕の地上誕生日は6月だし、そのあとお盆もあるし、帰省の機会は多い。短期間でも回数が多いと、やっぱり地上のお家で過ごす時間は長くなりそうです。

今日は、僕の妄想で意味不明な記事になっちゃいました。反省して暫く登場しないようにします・・・。

 

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