シャンプーの翌日のあるある

こんにちは、小夏です。シャンプーに行った翌日、あたしのあるある。ここ最近の傾向だけど、お耳の調子が今一つ。耳がいつもよりも、低い位置にある。シャンプーの時に入った水が上手く出てないのかな。柴ドリルではじき飛ぶはずなんだけど。年取って柴ドリルの回転スピードが遅くなったのかな。


お耳の方は、あとでおとうさんかおかあさんに拭いてもらおう。それで多分、今回も大丈夫なはず。でも散歩の間中、緩い柴ドリルを繰り返してた。

もう一つの、あるあるは、何故かシャンプーの次の日は雨の日になる確率が高い。ほら、路面に雨粒が落ちてきてる。

まぁ、こっちはシャンプー予約の時にお天気の日を選んでるらしいので、さもありなんです。

あるあるは、一種のジンクス、ゲン担ぎみたいなものかもしれないけど、でも不思議と当てはまるんだよね。

散歩してると妙に落ち葉が多い。木に残っていた葉が一気に散ったのかしら。銀杏の木もほぼ丸裸だ。

こっちは、何だろ。どんぐり系か桜の葉っぱ。銀杏の葉っぱよりも道の端にうずたかく積みあがっている。落ち葉が積まさっていると、ワン的には鼻を突っ込みたくなる、と思う。

あたしも、その衝動に耐え切れず、ずぼっと鼻先を突っ込む。

「あー、シャンプーに行ったばかりなんだから、そんなことするなよ」とおとうさん。これもシャンプーの後のあるあるです。

でも、シャンプーの匂いを早く振り払おうとするのも、ワンの野生時代のなごりなんだよ。自然界ではシャンプーの匂いは目立ちすぎるからね。

とは言え、クリスマス頃までは、シャンプーの残り香があったほうがいいかな?

 

↓ 今回もシャンプー後のあるあるを体験しながら参加中!

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