こんにちは、小夏です。お食事中の人がいたらごめんなさい。最近、あたしの大きなお仕事（ウンPのこと）がちょっと以前と変わってきました。お腹の調子が悪くて緩くなったとか言うんじゃなくて、相変わらずの快食快便に変わりはないんだけど。
変わったのは、連続技になったこと。一度しゃがみこんで、踏ん張って産んだ後、おとうさんがあたしのウンPを片付けてる間に、後ろでまたしゃがみ込んで二回目をすること。
連続技じゃなくて、小分け型と言った方がしっくりくるかしら。
わが家では、昔からウンPの片づけ用にポイ太くん（お散歩時のウンP処理用の袋；なかなか優れモノだとあたしは思ってる）を使ってて、一回目の時は上手く空中キャッチしてくれるんだけど、連続二回目は地面に落としちゃうことが多い。そうだよね、片付けている間に違う場所に隠れてまたしちゃうから、いつも「ああー、小夏、待って待って」と騒がれる。
一回目はウンPが固めだから踏ん張るけど、二回目はスムーズに出るから、余計に間に合わないみたい。一種、栓が抜けたという感じです。
前まで、小分けにすることは、あまりなかったんだけど何だろうね。思うに、しゃがみ込んで踏ん張る姿勢は、結構疲れる。体の筋力低下でその姿勢を長く維持するのが辛くなったのかな、と思ってます。
まぁ、小分けが常態化するとおとうさんが初めから分かっていれば地面に落とすことないよ。これからも小分けが多いと思っておいてね。
でも、快食快便は健康な証だよ。今日も立派なウンPに感謝。
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