早いもので、手術から1年

こんにちは、小夏です。去年の今頃は、子宮蓄膿症で手術すべきか悩んでいた。あたしが悩んだんじゃなくて、おとうさんとおかあさんが悩んでた。ちょうど、去年の9月2日、一年前に病院へ連れていかれて、先生の診断と相談をしてました。そして、9月5日に手術になった。早いもので、もう一年も前のことだね。


おかげさまで、この一年元気に過ごせました。手術の前は、少し心配もしたけど、あの時思い切って手術しといてよかったです。

手術決めたのはおかあさんだけど。おとうさんは、こういう時、決断力ない人だからね。あたしは、なんのことか分かってなかった。あれが今年だったら、もっと手術すべきか悩むんだろうな。15才だし、体力落ちてるし。体重だけは、手術後に順調すぎるくらいに増えたけど・・・。

体重のことはさておき、それなりに元気なあたしです。お散歩の歩く距離は短くなったけど、寝てる時間はながくなったけど、それでも厳しい夏を去年よりも快適にすごせたと思う。だから去年の手術は大正解だったんだよ。

でも、ここから先は大きな病気にならないように気をつけなきゃ。気を付けたからって、どうにもなるもんじゃないけど。手術が必要な病気になっちゃったら、もう手術は無理だと思う。その時は、諦めるしかないかな。

そう考えると、暫くサボってたダイエットに再び取り組まないと駄目かしら。

でもねぇ、そんなに食べてないんだよね。それに、これから食欲の秋に向かうしねぇ・・・。

太く長く生きるのは、なかなか大変だわ。

 

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